ドラム洗濯機
ドラム洗濯機…または、ドラム式洗濯機と呼ぶのですが、
コンパクトな大きさに、汚れの落ちやすさ、音の静かさなど…現在ある洗濯機の中でも1番優れています。
けれども、まだまだ料金も高額ですし、まだ手にしていない人も多いのではないでしょうか?
今回はそんなドラム洗濯機のご紹介です。
Panasonicのドラム洗濯機
さまざまな家電メーカーによって、ドラム式の洗濯機が開発・製造・販売されているのですが、
中でも管理人が注目しているのが「Panasonic」の洗濯機です。
超一流家電メーカーである「Panasonic」と言えば、テレビをはじめ、生活家電、美容健康家電、
空調や季節にあった家電など、さまざまなものが製造・販売されていますね。
中でも“洗濯機・衣類乾燥機”は注目されていて、最先端と言っても良いでしょう。
「Panasonic」のドラム洗濯機は、「エコ」というところがポイントとなっています。
もちろん、泥の汚れも汗の汚れもしっかり落とせるのに、エコなのです。
それは、その日の汚れ具合にあわせた電気・水の節約を洗濯機でしてくれるからなのです。
通常であれば汚れの程度など関係なしに、決められた水・電気・洗剤を使用しますよね。
「Panasonic」のものは汚れの程度にあわせて調節できるので、全てにおいて最小限で済みます。
販売されているななめドラム洗濯乾燥機には、4種類あります。
エコナビ・ナノイーコースを搭載している洗濯機、エコナビ搭載+Wジェット水流搭載の洗濯機、
ヒートポンプの洗濯機、ヒーター式・ジェットダンシング洗濯機の4種類です。
容量は、洗濯で9.0キロ、乾燥で6.0キロと、通常の洗濯機よりも一気に沢山洗うことができます。
容量が多いのに、通常のタテ型洗濯乾燥機よりも、
コンパクトサイズになっていて、場所もそれほどとらないんですよね。
これから洗濯機を買い換えようと思っている人には、とってもおすすめできます。
当然、タテ型洗濯乾燥機の方が値段は安いのですが、エコナビがついていることを考えると、
ドラム洗濯機の方が断然安いのです。
何年も使用する家電ですので、購入するときは使用期間のことも考えて購入すると良いでしょう。